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立ち耳の治療法

立ち耳とは、後に反り返らず正面を向いていて、
頭から離れた立った耳のことです。
耳を後ろに傾くようにする対耳輪という耳介軟骨が発達していないことが
原因でおこります。


治療法としては、手術をすることになります。
正面から見えない耳の後ろ側の付け根あたりを3~5cm位切開して、
耳の後部と縫い合わせます。
こうして耳を寝かせるようにします。
また、耳の軟骨を形成することで後ろに寝かせるようにできます。
傷跡も、耳の後ろ側なので目立ちません。


手術後は個人差がありますが、数日間は多少の鈍痛やツッパリ感があります。
術後は、たいてい一週間後に抜糸を行います。
シャワー・洗顔は手術当日から可能ですが、
抜糸までは耳を濡らさないようにします。
手術後3週間位はは手術した側の耳を下にして
横向きで寝ることを控えます。
そのため手術は片耳ずつ行なうほうがお勧めです。
片耳の手術後1ヶ月すると落ち着くので、
それからもう片耳の手術を行なうといいでしょう。


立ち耳の手術費用ですが、美容外科で行なう場合、
公的な保険は使えません。
片耳で15万円から20万円くらいになります。
高額になり、
よく考えて手術を受けましょう。

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